2014.3.31カテゴリー:印鑑通販について
答えは当然ですが、それは各印鑑通販店によります。
薩摩本柘、黒水牛、琥珀、象牙、彩樺など一般的に売られている印材の名称はほぼ同じですが、やはり中身は大きく異なることも少なくありません。
例えば黒水牛であれば、黒水牛は乾燥に弱いため、芯持ちといわれる曲がりや歪が起こりにくい印材のみを当店、印鑑市場では使用しますが、
そうではない印材を使用している印鑑店も価格帯から察するにある可能性がございます。
それらの違いは見た目ではわかりにくいですし、特に一般のお客様には判別しにくいです。
印鑑市場でもそうですが、そのような
印材の説明
がキチンとされている店舗で選びましょう。